「AI解析ソリューション with AITRIOS」は、エッジAIデバイスや予測AI、可視化ツールを用いて、来店者属性の把握から来店者予測、サイネージ視聴分析、サイネージ効果測定など顧客行動データを可視化、販促・プロモーションの改善に活かすことが可能です。
ショッピングモールやスーパー、ドラッグストアのようなリテールでの活用はもちろん、顧客行動データはオフィスや大学、スタジアムなどでもご活用いただけます。
※ イメージセンサーとして。ソニー調べ。(2020年5月14日広報発表時)
エッジAIデバイスには、世界で初めてソニーが開発したインテリジェントビジョンセンサー「IMX500」が搭載されています。IMX500は、画素チップとAIロジックチップが一枚の半導体として積層された構造になっています。このインテリジェントビジョンセンサーは、小指の先に乗るほどの小さなサイズで、低コスト運用が可能な点など、優れた特長を備えています。
小型化・コスト削減
メタデータ出力・プライバシー配慮
高速AI処理
AIモデルの選択・入れ替え
例えば、以下の図のようにスーパーマーケットで買い物をしている顧客をエッジAIデバイスが捉えると、その画像がイメージセンサーに映し出され、その裏のAIロジックチップに搭載されたAIモデルが、映っている人の性別や年齢、その人が立っている座標値などを解析。
この解析結果はメタデータと言われるテキストデータでクラウド側に送られるため、個人を特定できる画像データはエッジAIデバイスに残らず、クラウドにも送られないため、プライバシーに配慮したマーケティング情報の収集が可能です。
エッジAIデバイスの具体的なユースケースとして、いくつかの例をご紹介します。例えば、店舗前の通行量の分析や、来店された顧客の人数カウント、店内の特定エリアでの動線分析、混雑状況の可視化、そしてインストアメディアとして活用されるデジタルサイネージの視認分析などに活用されます。
来店者属性や動線などの顧客行動データを可視化し、AIによる来店者予測分析で店舗運営を最適化。
サイネージと連携した最適なコンテンツ配信や、視認検知による効果測定も可能です。
1台のエッジデバイスで下記それぞれの人数/属性検知が可能です
エッジデバイスの画角内に入った全員を測定
通過ラインを矢印の方向へ通過した人を測定
滞留エリアに設定秒数以上滞在した人を測定
1台のエッジデバイスの画角内に
【滞留エリア】と【通過ライン】をそれぞれ3つまで設定することが可能です
当資料では属性の表示を行っておりますが、ソニーマーケティング株式会社並びにソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社は個人を年齢に関わらず尊重し、性別を二元論的に捉えるものではありません。
AI解析ソリューション with AITRIOSは、単体でも店頭販促・プロモーションに活用可能な店舗データ解析ソリューションですが、さらに、お客様の既存システムや導入済みのソリューションと連携することで、顧客動向をより高度に可視化・分析し、効果的な販促・プロモーションのPDCAサイクルを実現します。
AI解析ソリューション with AITRIOS のダッシュボード内メニューにてサイネージプレイリストの作成ポリシーを設定し、対象拠点への適用を行うことができます。
手順は大きく以下の3ステップとなります。
オフィスレイアウトの最適化を目的とした、検証データの計測にご活用いただけます。
※AITRIOSおよびそのロゴは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
※AITRIOSは、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社が手掛けるイメージセンサーを活用したセンシングソリューションの効率的な開発・導入を加速するためのエッジAIセンシングプラットフォームです。
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